製品案内
手縫い針

手縫い針

手縫い針

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ミシン針&手芸用品

ミシン針&手芸用品

プローブ針

プローブ針

縫い針の製造技術

縫い針の形状はとてもシンプルで、“切る、削る、磨く”という非常に単純な切削研磨加工によって製造されています。とはいえ、その製造工程は細分化されており、現在でも30以上もの工程があります。当社では、各工程における品質管理を徹底的に行い、長年にわたって最高品質の製品を世界40ヶ国以上に輸出してまいりました。

また、当社では、長年培ってきた伝統的な製針技術を活かしながら、たえず技術の革新を心がけ、新しい製品の開発にチャレンジし続けています。中でも革新的な技術が、極細線材の加工技術です。針の製造において最も重要な工程は、尖頭研磨工程ですが、これは、直線切断したワイヤー数千本を送り車(フィーダー)で送りながら、削り砥石で連続研磨して先端を尖らし、針形状に加工する工程です。 当社は、この尖頭研磨工程をさらに進化・発展させ、極細線材を針形状に高精度加工する技術を独自に開発しました。

 
 

極細線材の針形状加工

極細線材の針形状加工

人間の髪の毛の太さはどれぐらいかご存知ですか?
太い毛で0.10mm、細いもので0.06mm、平均的には0.08mm前後だそうです。

当社では、髪の毛の太さと同じ、あるいはそれより細い線材を、針形状に高精度加工する技術を開発しました。そして、この独自の技術により、半導体検査用プローブ針等をご提供しています。

半導体製造工程の前工程でICやLSIの良否を判定するための「ウエハテスト」で使用される「プローブカード」という半導体検査用治具があります。現在、当社では、カンチレバー型プローブカードや垂直接触型プローブカード等に使われるプローブ針を、主に製造・販売しています。当社独自の製造方法で製作されるこれらのプローブ針は、従来のエッチング加工で製作されたプローブ針と区別するために、「機械研磨加工針」と呼ばれています。

当社のプローブ針(機械研磨加工針)の特徴は、以下の通りです。

  • テーパー形状、テーパー角度等、エッチング針と比べてより高精度な加工ができます。
  • 線材がより極細になっても高い精度を確保できるため、プローブカードの狭ピッチ化、多ピン化に十分対応できます。
  • エッチング針と比べて、品質のばらつきは極めて少なく、不良率が低く、歩留まりが高くなっています。
  • 合金素材を針形状加工する場合、エッチングでは難しいことがありますが、当社の製造方法はあらゆる素材に対応でき、高精度な品質を保証できます。
  • 縫い針の尖頭研磨工程と同じ原理で、1本ずつの加工ではなく、一度に2,000~3,000本単位で連続的に研磨加工します。
    その結果、ロット内の「均一性」は抜群で、ばらつきは極めて少なく、高精度な品質を保持。量産化も可能です。

極細線材の針形状加工



なお、最近開発した製品としては、φ0.02mmのワイヤープローブ(MEMSタイプ)があります。これは、髪の毛の約1/4の太さのプローブ針で、長さ(全長)は3.5mmから製造可能で、両端加工もできます。


PDFファイル プローブ針スペック

さらに、LED検査用、LCD検査用、医療関係用、ナノデバイス用のプローブ針製品も新たに開発中です。

 

輸入・卸売

輸入・卸売

当社では、100円ショップ向け文具の輸入・卸売販売、また、各種OEM商品(オーディオ用品、クラフト用品、ギフト用品等)の企画・輸入・販売、および輸入代行を行っております。また、神戸港近くに所有する3ヵ所の倉庫を拠点に、海外の提携工場への発注から国内市場への発送までを効率的に行う独自の物流システムを構築しています。